リストを使って営業の電話を掛ける。
こちらからは、数100件のうちの1件でも、相手は初めてあなたと話す1件です。
あたなも全てを「初めての1件」のつもりで話しましょう。
1件1件を大事にアプローチすることで、
あなたにとって、その電話先の方が唯一の存在となり、
相手にとって、あなたはその他大勢の営業パーソンの1人ではなくなります。
リストは上から順に潰していくものではありません。
大切に、大切に耕していきましょう。
ロールプレイングは常に3人でやりたいものです。 営業役を「主体」、お客様役を「客体」と呼びます。 ...