・検討をする前に、上手くいかなかったときの話しをする人
・条件が良ければ買うと言う人
・商品、サービスの仕様ばかりを気にする人
・他社の事例を欲しがる人
・買えない理由を先に言う人
このような人と商談をしていても時間が費やされるばかりです。
結末は、いつも「買わない」です。
取るべき選択は、2つです。
1.商談を打ち切って、次に行く。
2.相手の「買いたい」をつくる。
1.には、行動の「量」が必要となります。
2.には、営業の「技術」が必要となります。
同じなのは、どちらも「試練」があるということです。
両方の試練を自ら受け入れ、乗り越える人だけがトップセールスになります。