私たちリーディングパートナーは、営業の技術と知識という専門性を持ち、「営業の仕組み化」を支援する会社です。しかし私たちは、自らの領域に「営業」とそうでないものとの一線を引きません。顧客企業から「営業」の枠を超えるような相談があっても、企業の経営課題の解決のために積極的に応じます。それは私たちが「営業支援のみを担当するエキスパート」ではなく、「企業の総合的な改革を担うプロフェッショナル」を目指しているからです。「営業の専門性」を持ちながら、広い知識・見識を養い、顧客企業のあらゆる課題を解決します。
企業経営に大きなインパクトを与える営業組織の改革。私たちはこの営業支援事業で得た知見・ノウハウをもとに、あらゆる経営課題の解決に取り組み、顧客企業の成長に向けた改革を実現させます。具体的には、「顧客折衝が必要な部署のビジネスコミュニケーション教育」「ジョブローテーションや評価制度などの制度設計・構築」「営業の人材紹介・教育トータルサポート」「DX推進プロジェクト」などサービスの幅を広げることで、企業の総合的な成長を加速させます。顧客企業以上に顧客企業のことを理解し、顧客企業の発展を考えて全力で行動していく。これからもこの信念を貫き続け、企業が経営で悩んだ時に、常に第一想起される存在を目指します。
顧客企業の営業現場を大事にしよう。営業現場に出れば、計画目標を達成できていない様々な事情が出てくる。その事情に私たちまで引っ張られていては、顧客企業の目標を達成することはできない。
「難しい」「できない」と、現実から目を背けていても何も変わらない。「なぜできていないのか？」「どうしたらできるようになるのか？」しっかりと前を向き、現実を見据えよう。
顧客企業の経営者の掲げる売上目標が高く、営業現場が「達成できるわけがない」「無理だ」と思っていても、私たちは理想を引き下げてはいけない。必ず達成するための策をつくり、実行していく。そこに私たちの存在価値がある。
リーディングパートナーのコーポレートマークは、電車の「連結器」をイメージしたものです。私た ちは、営業で苦戦する企業を「坂を登っている列車」に見立て、営業における専門知識、ロジック、 ノウハウを使いながら、牽引し、加速させます。